高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
全体が188人の転入超過ということは、その他の年齢層では事実上転出超過、要するに若い人たちが出ていくことになっているのではないかなと思うのですけれども、その辺の数字について確認をさせていただきたいのですが、いわゆる15歳以上65歳未満の生産年齢人口の方の移動状況はどうだったのか、それと併せて15歳未満の子どもさんの状況についてもお答えいただきたいと思います。
全体が188人の転入超過ということは、その他の年齢層では事実上転出超過、要するに若い人たちが出ていくことになっているのではないかなと思うのですけれども、その辺の数字について確認をさせていただきたいのですが、いわゆる15歳以上65歳未満の生産年齢人口の方の移動状況はどうだったのか、それと併せて15歳未満の子どもさんの状況についてもお答えいただきたいと思います。
市民の声をできればデータでお答え願いたいと思います。市の状況が変わったのか、説明をお願いいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 前回否決された議案とほとんど変更がない中で何があったのかということでございます。まず、市民の意見、データというお話がございましたが、特にこちらでその辺りを整理しているものはございません。
この審査会というのは、従来の条例で規定されていた高崎市個人情報保護審議会とはどのように違うのかをお答えください。 ◎市民生活課長(町田一美君) 従来の高崎市個人情報保護審議会は諮問機関ではなく、市の保有する個人情報の取扱いについての適否判断や審議、特定個人情報ファイルの第三者点検をする機関でありました。
◆委員(高橋美奈雄君) 市長からお答えいただきました。本当に、大事にじっくり考えて対応していきたいということでございます。そのことは、市長よく分かりました。 もう一点お伺いさせていただきたいのは、先ほど課長からいただいた答弁の中で幾つかあったのですけど、手法についてどうなるのかなということでお伺いをしたいのですけど、コンパクトシティという言葉もございました。
◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。
◆7番(丸山芳典君) お答えをいただきました。森林経営管理制度で、どのような手続を踏みながら、実際に森林整備されていくのか分かりました。 そこで、本市における当該事業の進捗状況についてお伺いします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。
条例改正案を提案しない理由につきましてお答えいたします。 9月定例会終了後の10月28日に、政府は物価高に対応した総合経済対策を閣議決定し、電気、都市ガス、ガソリンと灯油代の家計負担を標準的な世帯で令和5年1月から9月まで、月5,000円を軽減する施策が示されました。
まず、1つ目といたしまして、渋川市におきます農業従事者、農業継承者、遊休地、また新規就農者の状況ということでありますけれども、渋川市における農業従事者の過去5年間の推移についてお答えいたします。農業センサスの農業経営体数によりお答えさせていただきます。
◎財務部長(南雲孝志君) 再度の御質問にお答えいたします。 財政力指数の算定は、国の定める基準に従い算出した基準財政収入額を、同様に算出した基準財政需要額で割ることで求められます。
この事業は当初予算で5,000万円が予算化されている補助事業ということで、高崎フェア実行委員会への補助だと思うのですけれども、この5,000万円の費用の内訳というのはどのようになっているのか、少し具体的にお答えいただきたいと思います。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 145名のそれぞれの内訳という形でお答えさせていただきますと、保健師は33人、社会福祉士は50人、主任ケアマネ、主任介護支援専門員ですね、こちらが30人、その他の職種といたしまして、看護師とか、主任ケアマネではないケアマネさんとか、それと事務員さん、これが32名という形でございます。
◆委員(依田好明君) お答えありがとうございました。全国的にもこの会計年度任用職員の約4分の3が占められているということであります。この会計年度任用職員本人が主な家計維持者であるという場合も結構多いわけなのですけども、全国的なアンケートでも約4分の1が家計の中で主たる収入者だということなのです。
◎農林課長(原田修樹君) ちょっと制度の説明も含めてお答えさせていただきたいと思うのですけども、かがやけ新規就農者応援給付金は、新規就農者の就農当初の経営が厳しい時期に給付金を支援するもので、新規就農者応援コースと就農準備生応援コース、この2つのコースを設けております。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 昨日の市民経済常任委員会でもお答えをさせていただきましたが、循環型社会形成推進交付金につきましては、高浜クリーンセンター建設事業、エコパーク榛名かさ上げ事業、浄化槽設置補助事業に対して国から交付される交付金でございます。
この助成制度の対象、そして対象者数、補助率、補助の上限額など内容をできるだけ具体的にお答えいただきたいのと、これから半年間で仮に補正の予算150万円を超える申請があった場合は、さらに補正で増額されるのだろうなということを期待して、その点を確認したいと思います。 それから、歳出、10款7項2目保健体育施設費について、文化スポーツ部長に伺います。
それから10年も経過しているので、やはりしっかりとした耐震診断を行って、改修も含めた大規模改修工事というものを実施するべきだと思うのですけれども、その辺りの見解をお答えいただきたいと思います。
◆委員(逆瀬川義久君) 今市長にお答えいただきましたけど、実際、確かに運営をされているという部分においては、保育園の関係者の方々にも御協力、御理解をいただいて行っていただいているということで、あとはその場所の問題もあろうかと思います。いずれにしてもいい形で、ここら辺の支援がさらに広がっていくということを御期待したいというふうに思います。 あと一点だけよろしいですか。
◎財政課長(天田順久君) 予算編成上の取扱いということでございますので、私のほうからお答えをさせていただくところでございますが、当該繰入金につきましては公有財産購入費全般の財源として活用するものとして当初予算で計上させていただいたところでございますが、年度途中におけるその他歳入の状況、あるいは歳出予算の執行状況等を勘案した中で、繰入れをしなくても賄えるものと判断いたしまして全額を補正で落とさせていただいたものでございます
(市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) 地元説明会につきましてお答えをいたします。 本事業におきましては、事前に近隣住民に対しまして伐採事業者が個別に訪問し、説明をしております。